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水のコラム

うっかり落としてしまったスマホや鍵などで異物を取り除く応急処置

2021年04月24日  トイレのトラブル

トイレにうっかりものを落として詰まってしまった!そんな時の応急処置は?

トイレによく落としてしまうものといえば、スマホや鍵などがあげられます。
トイレットペーパーや流せるティッシュと違って、水に溶けない異物は水漏れや排水管の詰まりの原因になるため、速やかに取り出さなければなりません。

落としたものが大事なものや生活に欠かせないものだったりすると、トイレットペーパーや汚物のようにそのまま流してしまうわけにもいきません。
異物を速やかに取り出し、安心安全に使用するための方法を落としたもの別に解説します。

携帯や電子機器を落とした時

特に多いのは、携帯電話やスマホ、ガラケーでしょう。
ズボンのポケットに入れたままそのまま「ぼちゃん!」ということが多いようです。
異物を便器に落とした時の基本は、「絶対に水やお湯などを流さない」ことです。
万が一、流してしまうと余計に奥に入り込み、回収が困難になります。

電子機器は電気が流れていますので、対処する前に必ずビニール手袋をして感電を防いでください。
しかし、スマホや携帯などの電子機器はある程度の大きさがあり固いため、あまりすぐには流れていきません。
便器の入り口にまだあり、形が見えるときには手袋をした手でつかんで引っ張り出しましょう。
用を足した後でもなるべく流さないでください。
「そんな中に手を突っ込んでとれない!」と抵抗があるかもしれませんが、これが一番の解決法です。

鍵や異物を落とした時

胸のポケットに入れたまま、最後に水を流すためかがんだときに落とすのが鍵などの小さな金属です。
自宅の鍵の他にも、自転車の鍵・車の鍵など帰宅するときに必要になるものもあります。
ピアス、指輪、ペンダントのトップなど、女性の小さ目アクセサリーもちょっと外してポケットに入れておいたときなどは十分気を付けてください。

小さな金属の遺物を落とした場合も、電子機器と同じで絶対に水を流さないでください。
先にあげた電子機器と違い、大きさが小さく水流ですぐ流されてしまいますので、もし水が流れるともう戻ってきません。
最近はセンサーに反応する機能がありますので、反応しないよう気を付けながら、割りばしや長めのピンセットで取り上げましょう。

プラスチックを落とした時

子どものおもちゃやトイレの消臭剤のキャップも要注意です。
水を通さないプラスチックをうっかり流して詰まってしまった場合も、うっかり慌ててお湯や水を流してはいけません。
プラスチックなど水に溶けないものを落としてしまったときは、下手にお湯や水を流すと汚水の逆流の原因となります。

この場合は、電子機器と同じように詰まっているものを、手で拾うのがベストです。
万が一流して奥に行ってしまうと、排水口や排水路をふさいでしまいます。
さらにプラスチック周りに汚れがこびりついて、慢性的なつまりの原因になると大がかりな修理や排水管の交換が必要になってしまいます。

ハンカチを落とした時

意外と多いのが、「ポケットに入れていたもの」です。
ハンカチのほかにもライターや定期券など、トイレの際に落とすことがとても多いのがこのケースでしょう
ハンカチなどの布製品はうっかり流すと排水口の口をふさいでしまって大変危険です。
特に大きめのバンダナやスカーフは、水道管まで流れると水を含んで内側に張り付き、排水管の故障につながります。
こちらも便器から落としたものが見えている場合は、ビニール手袋をはめた手で取り除きましょう。

落としたものが見えない・奥に入ってしまっている

うっかり水を流してしまった、もう奥に詰まってしまっているという場合は、ワイヤーブラシやラバーカップを準備してください。
奥の方にあるときはワイヤーブラシを使用し、原因となっている固形物を取り除くようにしましょう。

がっちり挟まっているときはラバーカップを使い、まず引っかかっている状態から解消します。
引っかかりがなくなったらそのまま吸い込まれていくことがありますので、ワイヤーブラシや手で素早く回収してください。
排水路や排水管の途中で再度詰まる危険性がありますので、詰まっている固形物は回収することが大事です。

どうしても取れない、動かない、もう奥に入り込んで目視では確認できない、そんなときは既に排水管にまで異物が入り込んでいると考えられます。
また、以前うっかり流してしまい、その時は何もトラブルがなかったもののそれ以降水の流れが悪いというケースも同様です。
排水管の奥の方に詰まっていると考えられ、さらに他の汚れやトイレットペーパーが引っかかって大きな「栓」になりかけていると危険でしょう。
詰まりを放置しておくと、いずれ排水管の破損や階下への水漏れとトラブルを引き起こしますので、早急に業者に相談してください。

もう取れない!詰まって流れない!修理・交換が必要なときは、なら水道職人へ
なら水道職人は奈良市の他、大和高田市・大和郡山市・天理市・橿原市・桜井市・五條市・御所市・生駒市・香芝市・葛城市・宇陀市など、奈良県全地域で水回りのトラブルを解決している水回りのプロです。
トイレや浴室や洗面所、キッチンでのつまりをはじめ、水回りのトラブルでお困りの際には、ぜひ気軽になら水道職人にお問い合わせください。

なら水道職人 0120-492-315

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