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水のコラム

トイレの詰まりには真空式パイプクリーナーがおすすめ!使い方と注意点は?

2021年01月26日  トイレのトラブル

トイレの詰まりを自力で解消する際に、活用したいのが真空式パイプクリーナーです。ラバーカップよりも強力に、詰まりの原因に作用してくれるでしょう。

今回は、真空式パイプクリーナーの特徴や選び方について解説します。
使用の際の注意点についても、ぜひ参考にしてみてください。

真空式パイプクリーナーの特徴とメリット

真空式パイプクリーナーとは、一般的な詰まり除去アイテムであるラバーカップに、ポンプ機能を付加した製品です。

ラバーカップの場合、排水口に設置したカップを自分自身の力で押し付けるようにして使います。
真空式パイプクリーナーはこの作業をポンプで行うため、より確実・手軽に、カップの中を真空にできます。ラバーカップよりも強い吸引力で排水溝内に働きかけ、詰まりの原因物質を吸い上げられるでしょう。

真空式パイプクリーナーは、ラバーカップにハンドルが設置されたスタイルが一般的です。上部に設置されたハンドルを引くことで、カップ内を真空にできます。

ホームセンターやインターネットで購入が可能で、価格は1,000円~2,000円台がほとんどです。ラバーカップよりも若干高価ではあるものの、購入をためらうほどの金額ではありません。もちろんトイレの詰まりだけではなく、キッチン・洗面所・お風呂など、幅広い水回りで活用できるアイテムなので、一つ持っておいて損はないでしょう。
付け替え用のカップが付属しているものであれば、キッチンや洗面所でも衛生的に使えます。

真空式パイプクリーナーを使えば、ラバーカップでは除去できないような、頑固な汚れにも対応可能です。自分で作業すれば、非常に安価にトイレの詰まりトラブルを解消できる可能性も高いでしょう。
使い方もラバーカップとほぼ同じなので、一般の方にとっても扱いやすいです。こちらも真空式パイプクリーナーを使うメリットだと言えます。

真空式パイプクリーナーの選び方と使い方は?

真空式パイプクリーナーを準備したら、以下の手順で使用してみてください。
正しく使用できれば、トイレの詰まりを解消できる可能性も高くなります。

1.便器の周りを養生する(新聞紙やゴミ袋など)

2.真空式パイプクリーナーのカップを、排水口に密着させる(レバーは下げた状態で)

3.上部のレバーを、勢いよくひき上げる

4.詰まりが解消するまで、何度か繰り返す

重要なのは、レバーを引く前にカップをしっかりと密着させることです。圧力がかかっているかどうかは、レバーを引いたときの手ごたえでわかるはずですから、確かめながら作業しましょう。

またレバーを引くときは、勢いよく作業するのがコツとなります。ラバーカップを使用する場合と同じように、詰まりの原因を引き抜くようなイメージで、レバーを引いてみてください。

「事前の養生が面倒くさい…」と思う方もいるかもしれませんが、真空式パイプクリーナーを使えば、汚水が周囲に飛び散ります。飛び散らないように優しく作業しようとすると、効果が発揮されません。汚れても大丈夫なよう、入念に準備を整えてから作業するのがおすすめです。

真空式パイプクリーナーの選び方は?

ホームセンターやインターネットを覗いてみると、さまざまな種類の真空式パイプクリーナーが売られていることがわかります。初めて購入するときには、「いったいどれを選べば良いのか?」と悩む方も少なくありません。
真空式パイプクリーナーの作りは、どれを選んでも大きな違いはありません。悩んだときには、以下のような項目に注目してみてください。

・購入費用
・付属アタッチメントの種類
・別売品の有無

今回真空式パイプクリーナーが必要になったのは、トイレ詰まりの解消のためかもしれません。しかし次は、キッチンや洗面所で詰まりトラブルが発生する可能性も。

一度購入すれば長く使えるアイテムだからこそ、さまざまな場所に適応できる可能性がある商品を選択するのがおすすめです。付属品として、さまざまなサイズのカップがセットになっている商品であれば、これから先も安心です。

またセットで販売されていなくても、別売品があれば対応可能です。今後のことも考えながら、購入アイテムを見極めましょう。

使えるのは「汚れ」による詰まりのみ!

トイレの詰まりに抜群の効果を発揮してくれる真空式パイプクリーナーですが、固形物による詰まりは解消できません。
トイレの排水口に、子どものおもちゃやペンなどを落としたことが明らかな場合は、真空式パイプクリーナーはもちろん、ラバーカップも使わないようにしましょう。

真空式パイプクリーナーは、圧力をかけて詰まりの原因を動かすアイテムです。
固形物の場合、圧力がかかってさらに奥へと進んでしまう可能性があります。うまく手前の方に移動させられたとしても、トイレの排水口は複雑な形をしているため、また別の場所で引っかかってしまう可能性が極めて高いです。

固く大きなものを排水管内で無理に動かそうとすれば、排水管そのものの破損につながるケースもありますので、トラブルを深刻化させないためにも、真空式パイプクリーナーの使用は避けてください。

真空式パイプクリーナーで解決できない詰まりは?

真空式パイプクリーナーを使っても解決できない、そもそも使用できない場合には、なら水道職人にお任せください。水回りの修理のプロが、最適な方法でトラブル解消を目指します。

奈良市のほか、大和高田市や桜井市からも、多くのお客様にご利用いただいております。困ったときの相談先として、ぜひご活用ください。

なら水道職人 0120-492-315

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